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Author Archives: admin
Visual Studio Codeにpythonの拡張がインストールできない
どうやらダウンロードのLimit値に引っかかってダウンロードできないことがあるみたい
直ったやり方
- C:\User\(UserName)\.vscodeフォルダを削除する
- https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ms-python.pythonへ行って”Download Extension“から拡張子vsixのファイルをダウンロードする。
- VSCodeを起動して以下のようにインストールする
アンドロイドアプリでE/Google Maps Android API: Authorization failure.
アンドロイドアプリでGoogleMapを使おうとすると地図が表示されず、アプリの出力にいかのエラーが表示されている。
GCPのCredentialsで自分のAPIキーとフィンガープリントが上記のエラー出力と一致しているかを確認する。
フィンガープリントはどこ
Windowsの場合はC:\Users\
cygwinが壊れた。Error: Could not fork child process: Resource temporarily unavailable (-1).
Linuxでdotnetをやってみる
インストール
いろいろなインストール方法があるようだが最も原始的なshファイルをダウンロードして実行する方法で行う。
これで~/.dotnet/にインストールされる。しかしパスが張られないので自分でやる必要がある。
これで使えるようになった。使えるようになったかテスト。
sdk,runtimeともに6.0.1がインストールされた。sdkは開発ツール、runtimeは実行環境。
コンソールアプリをつくる
つれくた。Program.csはC#のソースファイル、dntest.csprojはプロジェクトファイル。
実行してみる
できた
GUIアプリをつくってみる
WindowsではWinFormを使ったGUIアプリをつくれるが、Linuxではつくれない。そこでavaloniaというライブラリを利用してGUIアプリをつくってみる。まずはavaloniaテンプレートをインストールする必要がある。このテンプレートがあると新規アプリがつくれる。
つくれた。axamlファイルはウインドウの定義ファイル。
実行してみる
ランタイムの5.0がないため実行できないようだ。先程確認したように、今は6.0しかインストールされていない。
5.0をインストール
SDK、ランタイムとも5.0がインストールできた。
再び実行してみる
エラーが出てしまった。ここでは以下のようにして実行できた。
どうやら日本語環境だとエラーがでてしまうようだ。
RESTとは何か
RESTがいつもわからなくなるので覚書
一行回答
HTTPプロトコルで単純なデータのやりとりのこと
目的
ステートレス
ステートレスとはURIのレスポンスがいつも一意で他の情報によってレスポンスが変わったりしないこと。よってクッキーが関わるとステートレスではない。
キャッシュできるように
クライアントからは見えないところで最適化できるようにするためにキャッシュできるようになってること。URIにセッション情報を含めるとできなくなるのでだめ。セッション情報とは個別のクライアントに設定される値のこと
それ以外
RESTはSOAPなどとは違ってプロトコルではなくざっくりとしたスタイルのこと
何が嬉しいか
クライアントは難しいことを考える必要なく簡単にアクセスできる。
/usr/bin/env python3って何?
前提知識
スクリプトの最初の行の#!で始まるものはshebangと呼ばれる。
スクリプトを書いて、実行するときにシステムによってこの行が読まれ、この実行ファイルで当該スクリプトを実行する機能がLinux系のOSにはある。
pythonで実験
以下のファイルを作成 hello.py
実行してみる
python3を明示式に指定して実行すればちゃんと実行できるが、そうでない場合はbashとして実行されている事がわかる。
ここでshebangを加えてみる。
実行
ちゃんと実行できる。
pythonの特殊解釈
しかしpythonのスクリプトではshebangが/usr/bin/python3ではなく、/usr/bin/env python3と記述されている。
/usr/bin/envは引数を起動するだけのプログラムでオプションで環境変数を変更する機能がある。Linuxがこのshebangを読むと/usr/bin/env python3が起動してenvはをPATHなどから探してpython3を実行するものと思われる。
python3ではWindowsとの互換性のために/usr/bin/envがvirtual commandと解され、PATHからpython.exeを見つけるようになるのだと思う。
Windowsの場合は、python.exeの他にpy.exeがシステムディレクトリにインストールされているので、まずpy.exeがスクリプトのshebangを見て適切なpython実行ファイルを探して実行するものと思われる。
githubでソースコードの一部をハイライトするリンクを作成する
ソースを表示する
例:https://github.com/ambiesoft/SceneExplorer/blob/master/src/docinfodialog.cpp
行の左側の・・・をクリックして[Copy permalink]を選択してコピーする
URLの最後のフラグメントで範囲を指定する
例えば10行目から15行目なら#L10-L15になる。
Visual Studio Codeで拡張機能がインストールできない
Visual Studio 2022で子プロセスのデバッグ
拡張をインストール
Microsoft Child Process Debugging Powertoolをインストール

有効にする
プロジェクトを開いて子プロセスのデバッグを有効にする。
ブレークポイント設定
プログラムの最初の方にブレークポイントをセットすれば、デバッグ対象プロセスから新規生成されたプロセスでブレークポイントがヒットする。もちろん同じ実行ファイルの場合。プロジェクトが違う場合
違うプロジェクトの実行ファイルを起動する場合は、起動元のプロジェクトが.NETならまず初めにプロジェクトの設定のデバッグ欄でで、「ネイティブコードデバッグを有効にする」をチェックする。
次に拡張機能の設定で2番目のプロジェクトタイプを設定する。
