Windows8でとてもHDDが重くなったので調べていたら。
C:\Windows\Logs\CBSにあるログファイルが原因かもしれないと思った。
ここにあるログはTrusted Installerがつくるようだが、容量がとても大きくなり、いつも断片化が酷い。
なおかつNTFS圧縮をしていたので動作が遅くなったようだ
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Windows XPで手動で自動更新を起動する
いくつかやり方がある。
1、http://update.microsoft.com/windowsupdateへ接続する
2、コマンドプロンプトで
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wuauclt /detectnow |
3、コントロールパネルの自動更新で、いったん無効にしてから有効にする。
windows8がCLOCK_WATCHDOG_TIMEOUTで落ちる
https://ambiesoft.com/blog/archives/1343を参考に調べてみたらaudiodg.exeで落ちていた。
とりあえずhttp://blog.livedoor.jp/shobo2/archives/1230293.htmlを参考にサウンドの効果を無効にしてみた。これで様子見
firefoxでカーソル(キャレット)が表示される
F7で切り替え
Windows8でネットワークカードが変わった時の「NETWORK 2」とかいう名前を変更する
Ctrl+Rでregeditを起動
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\NetworkListの下のprofileで名前を変える。
cronでphpを動かすとNo entry for terminal type “unknown”;とか表示される
cronが動くときTERM=unknowに設定されているみたいで、phpによって表示される。のでTERMに何も設定しないかxtermを設定すれば出なくなる。
crontab -eのエントリの例
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*/5 * * * * /usr/bin/sudo -u www-data /usr/bin/env TERM= /usr/bin/php -f /www/html/file.php >> /log/.log 2>&1 |
facebookのrssフィード取得
あらかじめ制限されているとできない。
http://www.facebook.com/abeshinzo
↓
http://graph.facebook.com/abeshinzo
↓(ID取得)json形式
http://www.facebook.com/feeds/page.php?id=100003403570846&format=rss20
この仮想マシンへのサスペンド要求は、対応する VMware Tools スクリプトが正常に実行されなかったため失敗しました
ゲストをサスペンドすると以下のエラーが表示される問題。
この仮想マシンへのサスペンド要求は、対応する VMware Tools スクリプトが正常に実行されなかったため失敗しました。カスタム サスペンド スクリプトをこの仮想マシンで構成している場合は、スクリプトにエラーがないことを確認してください。この操作を再試行すると、スクリプト エラーは無視されます。サポート リクエストを提出してこの問題を報告することもできます。
The request to Suspend this virtual machine failed because the corresponding VMware Tools script did not run successfully. If you have configured a custom suspend script in this virtual machine, make sure that it contains no errors. Attempting the operation again will ignore the script failure. You can also submit a support request to report this issue.
ゲストをサスペンドするときにスクリプトが走るが、それがエラーを起こすと上記のエラーが表示される。
ここではこのスクリプトを無効にする方法。
現在のサスペンドスクリプトを表示する。
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$ sudo vmware-toolbox-cmd script suspend current /etc/vmware-tools/suspend-vm-default $ |
このスクリプトを直してもいいがここでは無効にする。
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$ sudo vmware-toolbox-cmd script suspend disable $ |
無効になったか確認
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$ sudo vmware-toolbox-cmd script suspend current No script for operation suspend. $ |
xcopyなどのコマンドで自分の環境構築
新規にOSをインストールしたときの環境構築。もともと環境のできているPCからコピーなどして構築するためのコマンドラインなどの覚書
xcopyでファイルをディレクトリごとコピー
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> xcopy \\mypc\Share\Data C:\Dir\Data\ /S /E /H |
コンピュータ名mypcのDataフォルダをC:\Dir\Dataフォルダにコピーする。C:\Dir\Dataのあとに\を付ければターゲットDataはフォルダとみなされる。
/Sはサブディレクトリもコピー、
/Eは空のディレクトリもコピー
/Hは隠しファイルなどもコピー。
/Gを付ければ暗号化が解除されてもコピー。
7zipをサイレントインストール。インストーラーは32ビットの7z920.exeというファイル。これはNSISでつくられていると思うので/Sでサイレントインストールできると思う。
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> \\mypc\setupfiles\7z920.exe /S |
7zコマンドラインでファイルを展開
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> "%ProgramFiles%\7-zip\7z" x \\mypc\progs\prog.7z -oC:\LegacyPrograms\ |
まとめてやることもできる。圧縮ファイルはフォルダ1個だけ含み中身は重複しない場合。
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> "%ProgramFiles%\7-zip\7z" x \\mypc\progs\* -oC:\LegacyPrograms\ |
%ProgramFiles%などの環境変数は32ビットと64ビットで違う値になってしまうが64ビットでもコマンドプロンプトが32ビットで動いていればx86の方を示すようになる。32ビットコマンドを起動するには32ビットアプリから起動するか、C:\Windows\SysWOW64\cmdを起動すればいいと思われる。
regファイルを実行してレジストリ編集。regファイルはregeditでつくれる。
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> start \\mypc\Regis\myreg.reg |
netコマンドでネットワークドライブ割り当て
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> net use N: \\mypc\sharedir |
ショートカットの作成はコマンドラインから直接はできないみたいなので、もともと圧縮してあるのをコピーするかまたは以下のようなwshを用意して行う。
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if WScript.Arguments.Count <> 2 then WScript.Echo "Missing parameters" end if Set filesys = CreateObject("Scripting.FileSystemObject") curfol = filesys.GetParentFolderName(WScript.Arguments(0)) Set WshShell = CreateObject("WScript.Shell") Set objShortcutLnk = WshShell.CreateShortcut(WScript.Arguments(1)) objShortcutLnk.TargetPath = WScript.Arguments(0) objShortcutLnk.WorkingDirectory = curfol objShortcutLnk.Save |
これをcreateshortcut.vbsなどとして保存して以下のコマンドで作成
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> cscript createshortcut.vbs C:\prog\myprog.exe "%APPDATA%\Microsoft\Internet Explorer\Quick Launch\myprog.lnk" |
ここではクイック起動に追加している。
%APPDATA%などの値はsetコマンドで確認できる。
終了していない文字列型の定数です
wshでリテラル文字列を使ったスクリプトで文字コードをsjisにしてないとでる。