他国のWindowsを使った際、キーボードの配列がわからなくなったときは、 「ファイル名を指定して実行」で”OSK”を実行する。
スクリーンキーボードが出てきてキー配置を確認できる。
他国のWindowsを使った際、キーボードの配列がわからなくなったときは、 「ファイル名を指定して実行」で”OSK”を実行する。
スクリーンキーボードが出てきてキー配置を確認できる。
ネットワーク共有フォルダ上にある実行ファイルを実行すると以下のようなダイアログが表示されることがある。
このダイアログを出さないようにするには、以下の手順でセキュリティを緩める。
1、インターネットエクスプローラを開き、メニューから「ツール」「インターネットオプション」を選択する。
2、インターネットオプションダイアログの「セキュリティ」タブを選択する。
3、「セキュリティ設定を表示または変更するゾーン・・・」で「信頼済みサイト」を選択し、「サイトボタン」をクリックする。
4、「信頼済みサイト」ダイアログで、「このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認・・・」チェックボックスを解除し、「この Web サイトをゾーンに追加する」のテキストにネットワークドライブのパスを入力し、「追加」ボタンをクリックする。
5、「追加」をクリックすると、Web サイトにfile://プロトコルとサーバー名が追加される。
6、このダイアログを閉じて、「このゾーンのセキュリティのレベル」を「中低」にし、「OK」をクリックする。
≪追記≫
上記のやり方だとできない場合がある。以下のようにレベルのカスタマイズで、「アプリケーションと安全でないファイルの起動」を有効にする。
テストアプリ
https://skydrive.live.com/redir.aspx?cid=f0d9ddc561f5cf32&resid=F0D9DDC561F5CF32!128