CreateProcessでブレークポイント
CreateProcessでブレークポイントを設定するには、新規ブレークポイントで以下のように入力する。
kernel32.dllはこの関数を実装しているDLL40、はこの関数の引数のバイト数だと思われる。
このやり方でうまくいかない場合
プログラムの最初の方で適当なブレークポイントを設定し、以下のコードの結果を調べる。
ShellExecuteExなどはCreateProcessを他のスレッドで呼ぶらしい。その場合はデバッグの場所でメインスレッドを指定する。
スタックトレースがうまく表示されないときはシンボルのロードをする。
追記:Visual Studio 2017以降で動かない場合
関数ブレークポイントの設定で以下のように入力する(アンダーバーと@以下を削除する)。