sqliteのREPLACE

https://www.sqlite.org/lang_conflict.html

・REPLACEとINSERT OR REPLACEは同じ
ここでいうORは制約エラーが発生した場合でUNIQUEやPRIMARY_KEYもしくはNOT NULL制約
UNIQUEやPRIMARY KEYの時はその行を削除してからINSERTが行われる。
NOT NULLの時はデフォルト値で置き換えられる。

とのことなのでREPLACEが使えるのはコラムを全部指定したときで一部しか指定しないと
他のコラムが消えるかデフォルト値で置き換えられるのだろう。

一部しか指定しないと他のコラムが消えてしまう。

こう書けばOKだが、コラムが増えたとき対応できない。
やる方法もあるのかも知れないが返って複雑になりそうだから素直にUPDATEとINSERTに分けたほうがいいのか

svnでリードオンリーにする

/repodir/repos/conf/svnserve.confでauthz-dbを有効にする

/repodir/repos/conf/passwdにリードオンリーユーザを加える

/repodir/repos/conf/authz-dbでリードオンリーに設定する。セクションのパスはレポジトリのパス

svnサーバを再起動して実験

svnコマンドに–username readonlyをつければreadonlyユーザでのアクセスになる。

コミットしようとすると以下のエラー

CMenu SetMenuItemStringがない

プロセス間でintを共有するクラス(Windows)

最初に0クリアする方法がいまいちわからなかった。
カーネルオブジェクトの名前にLocal/やglobal/をつければセッション間でもできるみたいだがスルー

Eclipseにsubversiveとpydevをインストール

Eclipse IDE for Java Developersをダウンロードして展開、起動する。
このバージョンはVersion: Luna Service Release 1 (4.4.1)

Version: Luna Service Release 1 (4.4.1)

メニューからHelp Install New Softwareを選択
Work withからLuna を選択
リストからCollaboration Subversive SVN Team Providerを選択

Installation of Subversive to Eclipse

適当に進んで、Eclipseを再起動してインストール完了
SubversiveはConnectorもインストールしないと使えないのでインストールする。
使うときになるとインストールダイアログが出るのでプロジェクトを新規作成でSVNからつくる。

Installation subversive connector

Windowsの場合はJavaHLがいいようだ。
適当に進んでインストール完了

つぎにPyDevのインストール
Help Install New Softwareを選択
Work withのAddをクリック
Adding pydev update site to Eclipse

PyDevを選択してインストール

select pydev and install