CDROMから起動する。
最初に言語を選択する。
>&ref(install-selectlang.png,center,30%,nowrap,添付ファイルの画像);
ナショナルレイアウトとラテンレイアウトのキーボードの切り替えキーを指定する。ここではデフォルトのまま。
>&ref(togglekey.png,center,30%,nowrap,添付ファイルの画像);
次にホスト名を決定する。ここでは"upoona"に設定。
次がパーティションの設定。LVMはパーティションをさらに大きな枠で扱う仕組み。よくしらないとあとあとはまったりするので、すなおにデフォルトを選択。
>&ref(partition.png,center,30%,nowrap,添付ファイルの画像);
次にユーザアカウント作成。Ubuntuはrootでログインしないのでここで設定するアカウントが管理者みたいになる。
インストールするサーバソフトウェアの選択。インストールは後で行うので、ここではチェックしない。
>&ref(softselect.png,center,30%,nowrap,添付ファイルの画像);
インストールが完了したらCDを抜いて、再起動になる。
>&ref(launched.png,center,30%,nowrap,添付ファイルの画像);