Visual C++ 2005 Express Editionを使って、Hello World!アプリを作ってみます。
これで、“HelloWorld”プロジェクトが作成されました。次にこのプロジェクトにソースファイルを追加します。
次にソースファイルにプログラムを書きます。ここでは“Hello World!”を表示するプログラムを、C言語風、C++風、C++/CLI風それぞれ作成します。
以下のコードを入力します。
#include <stdio.h> #include <iostream> void c() { printf("Hello World!n"); } void cpp() { std::cout << "Hello World!" << std::endl; } void clr() { System::Console::WriteLine("Hello World!"); } int main() { c(); cpp(); clr(); return 0; }